サミサラ

サミタを検証するサラリーマン、略してサミサラ

2024年1月真剣STAGE前半反省会①

それでは反省会やっていきます。
課題は山積みですが、復帰勢として
気になった個所を振り返ります。
半分個人的な備忘録です。

①勝つための立ち回りをしたか?


誰にだって調子の波はある。
展開に恵まれないこともある。
出ればOKで出なかったから駄目という
ことは決してない。
だがそれは、勝つための立ち回りを
継続し続けてこそである。


立ち回りをしっかり行ってこそ
結果となって現れるのだ。

運命の1月5日


1月5日、ピンクモンスターでは
ゲリライベントをやっていました。


私はこのとき
どこで何をしていましたか?


はい、こんなことやってました。
アイナ店舗で札台打ってました。
私が思うにここが運命の分かれ道
だったように思います。


結果だけみれば
差枚2678枚ですね勝ちましたね
ですが、

これは
勝つための
立ち回りでは
ない。


部分部分で勝った負けたというのは
あくまでも一時の結果に過ぎない。
勝つための立ち回りとは
そのとき勝った負けたではないのだ。


勝つための行動をしていかなければ
たまたま勝った、たまたま負けた
を繰り返すだけである。

勝つために必要なもの


では勝つための立ち回りとは何か?

それは
激アツイベントを
逃さないことで
ある。


このピンクモンスターの
ゲリライベントを機に
商品券がごっそりと
消えていったのである。


今回のケースで言えば
ここでこのイベントで勝負せずに
商品券の獲得はほぼ不可能と
いってもいい。


2678枚勝ちましたヤッター
と浮かれているようでは
商品券は夢のまた夢。


このイベントに参加できたかどうか
という立ち回りこそがゆくゆく
勝ちにつながるのである。
勝ちに行っているかどうかなのである。


何ならこのイベントで負けたっていいのだ。
それは勝ちに行っているのだから。
勝ちに行かずして最終的に結果が
ついてくることは決してないと
付け加えておく。


まずここが最も大きな反省点。

②パチンコは黄色信号?


次に気になった点を挙げる。


私が以前真剣STAGEを
やっていたころは、パチンコ専門の
ランカーの人がいた。


MEGACATという店には
必勝法が存在するような
パチンコ機種が何台も置いて
あったものだ。


さすがにそれらは撤去されたようだが、
そんなことは些細な事。


私が今回の真剣STAGE挑戦中に
ずっと気になっていたことがあった。

あれ?
パチンコ専門の
ランカーの人
いなくね?

姿が一向に見えないのである。
その界隈では有名な人だ。


スロット有利と言われる
真剣ステージにおいて
パチンコしか打たないのに
ランキング常連の
知る人ぞ知るあの人が。


後から調べたところ
どうやら風のうわさでは
引退してしまったようである。


もちろん引退の理由はわからない。
個人的な事情かもしれないし、
飽きただけなのかもしれない。


ただここで確実に言えることは
パチンコで勝てなくなったから
という可能性は否定できないと
いうことである。


私は今回の真剣ステージ中に
何度かパチンコに行った。
ちょい勝ちしたりちょい負け
したりを繰り返した。


一昔前の真剣STAGEなら
それでもよかったのだ。
何せパチンコだけで
勝っているランカーの人が
いたのだから。

昔はパチで勝てたのに


以前は探せば1000円で40回転するような
台が拾えたのだ。
事実それで当時は2万発~3万発は
安定して勝てていた。


今回私も一生懸命探したが
そのような台は見当たらなかった。
良くて1000円で30回転程度の台なら
いくつかあったが。


もちろんリアル店舗なら
この上ないお宝台であろうが、
これでは真剣ステージは勝ちきれない。


おそらく今はもうパチンコでは
勝てないような気がする。
少なくとも真剣STAGEでは。


これも今回の敗因のひとつと
いっていいだろう。
パチンコに行くこと自体
総合的には勝ちに行っていないと
いうことになるのだから。

勉強させてもらいました


情報のアップデートができない者は
結果を残すことはできないと
私は思っている。


昔の真剣STAGEと
今の真剣STAGEは
全くの別物なのだ。


また今後も対策が思いついたら
書いていこうと思っている。