サミサラ

サミタを検証するサラリーマン、略してサミサラ

2024年1月真剣STAGE中盤反省会②

今回の結果について
日々の収支を確認してみたのだが
課題はずばりひとつだけ。
それは3日と4日の夜の部の
立ち回りのみであるように思えるので
ここをじっくりと考えてみる。

③具体的にどう立ち回る?


1のつく日と2のつく日は
どの店舗に行っても問題なさそうだ。
基本的には勝つようにできている。
なぜなら大抵の店で全台設定を
やっているからだ。


3のつく日の中で
3日だけはサミーハッピーデーという
イベントがあるので
これまたどこに行っても問題ない。


問題なのは13日と23日である。
今回は一か八かで適当な台に座り
低設定の台を打ち込んで
ものの見事に惨敗した。


あれから色々考えたが
張り付きもできず台移動もできない以上

次回以降は
13日or23日夜は
スルーで
いこうと思う。

 

言われてみれば


よくよく考えてみれば
でたらめな台を狙って
そのまま6時間放置して
勝てるはずがない。


仮に狙い台があったとしても
スマホからのリモート着席だったり
台探しだったりしては
機敏さにも正確性にも欠ける。


今ではむしろ打たないほうが
勝ちにつながる気さえしている。


例えば2000枚マイナスを食らったら
次回2000枚プラスにならないと
帳消しにできない。
実質打たないほうがいいまである。


もし仮にその夜の12時間稼働しない
せいで勝てないのだとしたら
はなから勝てないようなものなので
気にすることはない。


そして次回に関していえば
23日夜に稼働しない代わりに
24日夜のどりーむたいむに
すべてを賭ける。
24日は仕事が休みなので
PCを操作できるのだ。


そうすれば翌日以降は
5のつく日は極楽の日
6のつく日はにゃるまげどんと
7のつく日はインパクト7と
高設定が多数入る日が続くので
夜の部で適当な台に座っても
致命傷にならないはず。

必然の敗北


そうか、今回は
負けるべくして負けたのだな。
振り返ってみるものだ。


思い返せばこんなに考えながら
真剣STAGEに参加したことは
今までなかったかもしれない。


試行錯誤しながらひとつずつ
ピースを埋めていくのも
いいじゃないか。