サミサラ

サミタを検証するサラリーマン、略してサミサラ

2024年1月真剣STAGE中盤反省会④

ついに600時間インテに挑戦
する時がきたのだ。


6000WATは6600円。
なんというか、ちょっと前まで
1500WAT120時間インテ勢だった私には
別次元の投資である。


だがこの600時間インテでの勝負が
現時点では最も期待値が高いという
結論に至ったのだからやらない手はない。


なーに金なら心配するな。
先日リアホで勝ったわ。
・・・ってそういう問題か?

いざ600時間勝負!

今回は念入りにプランを考えたので
その通りに実行する。
事前準備だけは万端だ。

1のつく日プラン


まずは初日昼の部はピンクモンスター。
おそらく1or6イベントだ。
ここでスタートダッシュをかける。


万が一不発だった場合は
アイナ店舗で昔の機種を打つまで。
この店舗はネットでの評判はよくない
ようだが、実は個人的に隠れた名店である。
あの店で万枚2回達成してるし。


初日夜の部はドリームキャッスル。
仕事なので貼り付けず台移動もできないが
全台456のはず。
サラリーマンが勝つにはこれしかない。

2のつく日プラン


2日目も昼の部はピンクモンスター。
この日も過去の例からすると
おそらく1or6イベント。


この店は全台高設定イベントは
ほとんどやらないが、夜勤明けなので
張り付くことができる。
不発なら撤退できるのでこれでよし。
必要に応じてアイナ店舗でお茶を濁そう。


2日目夜の部は同じくドリームキャッスル。
仕事なのは変わらないが初日と同じく
全台高設定イベントのはずなので
ここで放置。


これが最も期待値の高い立ち回りだ。
期待値の高い立ち回りのはずだ。

3のつく日プラン


前回私がやらかした区間である。
ここに細心の注意を払う。


3日目も昼の部は変わらずピンクモンスター。
引き続き1or6イベントと予想。
アイナ店舗に逃げる準備もしておく。


そしてここからが前回とは違う。
3日目の夜はスルーだ。
これが考え抜いた末の結論。
むしろ稼働しないほうが期待値が高い。



ジャパングで技術介入によって
機械割が100%を超えるという
ディスクアップを狙う手もあるが、
どうせ座れない。
何故なら私が操作できるのは
開店1時間後なのだから。
ならばいっそのこと操作もしない。
このプランで勝負だ。

4のつく日プラン


4日目の昼の部はピンクモンスター
なのだが、1~3のつく日と比べて
高設定が少ない傾向にある気がする。


ここはかなり慎重に行くべき。
むしろ風林火山でもいいくらい。
風林火山は公言通りバランスよく
設定を入れる店なので例外はあるが
〇〇がつく日とかほぼ関係ない。


現時点では決め打ちではなくその時の状況で
どちらの店舗に行くか決めることにする。
何しろ本命はこの後に控えているのだから。


そして4日目の夜の部こそ
満を持してどりーむたいむだ。
ここにすべてを賭ける。
最優先入場券を使わずに
とっておくのを忘れずに。

インテ時間の計算OK


1日目昼ピンクモンスター72時間。
1日目夜ドリームキャッスル72時間。
2日目昼ピンクモンスター72時間。
2日目夜ドリームキャッスル72時間。
3日目昼ピンクモンスター72時間。
3日目夜稼働なし0時間。
4日目昼ピンクモンスター72時間(予定)。
4日目夜ドリームキャッスル240時間。


合計でジャスト600時間である。
要するに運営はこの勝負をしろと
言っているのだ。
今回は受けて立とうではないか。


余談だが、今後600時間勝負をするのは
4のつく日が仕事が休みの時だけとする。
どりーむたいむ開店1時間後来店の
6時間放置確定は流石にナメプ過ぎ
であろう。


よし、方針は定まった。
いざ尋常に勝負。