サミサラ

サミタを検証するサラリーマン、略してサミサラ

2024年2月真剣STAGE中盤実践③

現在約28万カチモ。
昨日はとてもショッキングな
ことがあったので少々ヤケに
なりましたが、一応落ち着きを
取り戻しました。


黄色信号点灯中です。
万枚必須コースです。


毎回高設定台に座っては
いるんですけどね。
もし何か自分に足りないものが
あるとすればそれを見極めて
いこうと思っています。


2月13日途中経過。

昼の部


今日も今日とて風林火山
初代まどマギにひどい目に
遭わされたので、あくまでも
バジリスク絆狙いでいきます。


開店から5分も経たないうちに
12回転でBCを引いたのち
2回転で捨てられている
かわいそうな台を発見。
青同色でも引いたのだろうか?
それにしてもBC1回で見限るとは
余程設定判別に自信があるのだろうか。


私はサミタでバジリスク絆の設定6は
幾度となく打っているが、
設定6といえどもBT4連続スルーなど
ザラにあるぞ。


実は私はこの手の台が大好きである。
なにか不思議な縁のようなものを
感じるのだ。
おじさんが救いの手を差し伸べて
あげよう。


迷わずおみくじ使用。


ほらね。
そういうものなのだ。


ちなみに巷ではとかく嫌われることの
多い絆の設定5であるが、
私はそこまで嫌いではない。
もちろん設定6であることに
越したことはないが、設定5だって
やればできる子である。


ただ設定1かよと言いたくなるほど
通常時にハマる傾向にあるので、
ストレスがマッハであることは
付け加えておく。


仮に前任者が何らかの方法で
この台は奇数設定だと判断したのだと
しても私は大歓迎だ。
設定6よりも出ることもあるし。


さあ設定5か設定6か判別することに
あまり意味はないので
このまま放置しよう。


結果は・・・。


設定6でした。
微妙にやる気のない設定6でした。
バジリスク絆の設定6は
本当にきれいな右肩上がりの
グラフを描くことが多いんですけどね。
まぁ台にも性格や個性があるのでしょう。


昼はまぁ何とかなるんです。
昼は。
PCの前で見てるからね。
問題は夜。
さあどうなるか。

夜の部


仕事中で張り付けない夜の部
であるが、実は今回に限り
とっておきの秘策があるのだ。


その名も

「札台座ろう作戦!」

読んで字のごとくである。


3日目はどの店舗も全台456イベントは
やらない。
だったら札台に座ってしまえばいいのだ。
そうすれば放置できるじゃない。
今回のためにとっておいた
優先入場券をここで使う。


しかも使う店舗はラッキー7
ライバルも少ないはず。
札台はまずいけるであろう。


順番は2番。
さすがラッキー7、競争が
ゆるゆるだ。


1日目と2日目の夜はいわゆる
「守り」の立ち回りでもいいのだ。
なぜなら全台456なのだから。
だが3日目以降はそうはいかない。
設定は1~6まで揃い踏みだ。


それにプラマイゼロでは
もう商品券には届かない。
最低でも5000枚以上は必須。


だったらここは勝負とみた。
さあ札台を探すぞー。


・・・・・。
・・・・・。


ない。
札台がない。
いや厳密にはあるが
バジリスク絆に札台がひとつもない。
何てこった。


おのれ運営。
こちらの作戦を逆手に取るとは。
(自意識過剰)


ああ出遅れた。
折角並び2番だったのに
結局台が決まらない。
バジリスク絆にやみくもにおみくじを
使用するもこれといった決め手を
欠いている。


仕事に戻らないと。
もう時間はないぞ。
どうするどうする。


ん?
スマスロ北斗のシマに
ポツンと1つだけ札台がある。
雪マークの札台だ。
もう開店から5分は経過しているのに
誰にも座られていない。
なんてかわいそうな子。


確かに雪マークは一番弱い札だ。
だがスマスロ北斗に1台だけ雪札。
何かひっかかる。


よし、かわいそうな子に
おじさんが救いの手を以下同文。


OK。おみくじ万歳。
これで放置できる。

そして閉店間際


仕事終わり。
台はどうなっているかな?



なんかものすごく伸びている
区間がある。
この異常な角度はおそらく
無想転生&ラオウ昇天を引いたな。
リアホでどちらもまだ1回も
引いたことないのに。


何にしろ今日のところは
プラスで終われそうだ。


スマスロ北斗には一定の地点からは
謎のチカラがはたらくことがあるので
伸びにくい傾向があるような
そうでもないような。


まぁてっぺんの地点で止めるというのは
なかなか難しいところではある。
後になってあそこで止めておけば
というのは結果論でしかないからだ。

実はまだピンチ


一見すると昼も夜も設定6を掴み
2台で万枚出してはいるものの
実はこれでも黄色信号なのは
変わらずである。
真剣STAGEで商品券を獲得すると
いうのはそれほどに難しい。


次回は開催4日目となるが
その昼と夜どちらでも
万枚が必須という罰ゲーム
状態である。


開催期間中、昼の部夜の部で
合計6回稼働した。
バジリスク絆の設定6を2回、
スマスロ北斗の設定6を2回、
初代まどマギの設定6を1回、
これだけツモってなお
プラス収支に必要な商品券には
全く届かない。


これだから
真剣STAGEは
最高だぜ!
イヤッホゥ!!