現在約40万カチモ。
昨日の槍撃ショックで疲れました。
あんなにギザギザしやがって。
なんだあのスランプグラフ。
お前本当にそれでも設定6かと。
8500回転の時点で差枚45枚とか
本当にストレスMAXだったわ。
そういえば寿司の容器に入っている
緑色のあれですが、昨日まで名前を
知らなかったのでネットで調べました。
「バラン」っていうらしいですよ。
バランかぁ。
ワニのおっさんが
「ギガブレイクでこい！」
ってやつかな？
・・・世代がバレそうなので
このくらいにしておこう。
そうそう、これこれ。
ギザギザしてますねぇ。
・・・・・。
・・・・・。
完全に一致
昼の部
今度こそスマスロ北斗へ行こう。
今回は狙い台を見繕ってみました。
ちょっと思うところがあったので。
いわゆる素直な読みをしてみる
ことにします。
さあどうなるか。
小役も悪く、私がリアホで打った
設定6の挙動とはほど遠いもの
だったので退散。
答え合わせ券によると設定は2。
スマスロ北斗の設定6のキモは
小役確率ではなく謎当たりなのだ。
私がリアホで設定6のスマスロ北斗を
打った際は2チェがほとんど
仕事しなかった。
その代わり弱スイカが大活躍したのだ。
そして謎当たりの嵐。
その挙動はこの台では見受けられない。
そして今回私は狙い台を2つ用意した。
セオリー通りのやつを。
傍から見ている限りでは私が打った台も
もう1台の方もどっちもダメだったようだ。
だが実は想定済みだったのである。
あえて確認しにいったのだ。
ま、負け惜しみじゃないんだからねっ！
ホントなんだからねっ！
設定の入り方ついて
やはり思った通りだ。
真剣STAGEの台読みはリアホのものとは
全く異なるようだ。
リアホは商売である。
お客さんに打ってもらう必要があるし
還元する必要もある。
さもなくばお客さん飛んじゃうからね。
だが真剣STAGEは店の収支など関係ない。
1週間の間に全台456を必ず2回も
実施するホールなど現実にあったら
光の速さでつぶれてしまう。
なのでリアホの常識は通用しない。
リアホの常識は真剣STAGEの
非常識なのだ。
例えば前日設定6からの翌日設定5or4。
これはぶっちゃけ嫌がらせでしかない。
リアホで6→4などやろうものなら
せっかく入れた設定6が
「あれ？これ昨日も今日も設定4じゃね？」
となってしまい、せっかく入れた設定6が
なかったことにされてしまうことにも
なりかねない。
こういった風評は命とりである。
リアホであればメリットがないと
言わざるを得ない。
だが真剣STAGEではこの手法は常套手段。
なぜならホールがつぶれる心配が
ないからだ。
リアホとの違いは様々であるが、
特に目立つものの代表格が
特定の台番号に設定を入れ続け
それ以外はとことん設定を入れない
というものである。
これは私が1月後半の際に
ピンクモンスターで初代まどマギを
狙っていた時からそうなのではないかと
ずっと思っていたことなのだ。
リアホでこういうことをやられてしまうと
「あの店設定読めないから行くのやめるわ」
となってしまう。
だが真剣STAGEは店が限定されている。
特に倍レート店舗は昼と夜に1つずつ
しかない。
どんなに自分が苦手なホールでも
そこに行くしかないのだ。
明日以降はこの偏りについても
注視していくことにしたい。
まずは今日の稼働だ。
他にスマスロ北斗の空いている
台を探そう。
！？
スマスロ北斗に空き台が
ないんですけど。
なにがあった？
まさかスマスロ北斗全台
高設定の日か？
あ。
今日は祝日だったわ。
ボケてますね。
台がないのでは仕方ない。
他の台では見通しが立たないので
アイナ店舗へ移動。
昔はよかった
アイナ店舗と言えば私の中では
インディジョーズ2だった。
設定6なら万枚が狙えるスペックに
対してシマはガラガラ。
まさにコスパの権化。
だが今となってはそんな
パフォーマンスがバレてしまったのか
皆が一斉に座る人気台となってしまった。
座れないものは仕方ない。
郷に入っては郷に従えという言葉もある。
キングパルサーの台取り争奪戦に
参加しよう。
なんとか最後の1台に座れた。
この台は朝一ボーナスを引きやすい
とかなんとか。
この台も早速連チャンしてきた。
設定6だったりしないかな？
実はこの台のことはほとんど
知らない。
当然リアホで打ったこともない。
ネットで設定判別を調べてみよう。
Google先生よろしく。
なるほど。
BIG中のハズレ回数をカウントしろと。
やってみよう。
お、1/25だって。
設定6の確率が約1/24らしいので
これはいいんじゃないか？
うまいことBIGを5回も引けた。
カウントは十分だ。
さあ確率は、と。
あれ？
ひょっとして・・・。
・・・やらかした。
リプレイハズシの分を
ハズレとしてカウントしていた。
この数値は参考にならない。
そして128Gになってしまった。
やむを得ない。
妥協案として512Gを超えたらやめよう。
設定6が512Gを超える確率は全体の
2％らしいので。
はい、512G到達。
設定6はほぼないですね。
撤退。
128Gでやめていればもう800枚
多くお持ち帰りできたのに。
身から出た錆とはいえこの台に
おみくじを使っているようでは
この先勝てるはずがない。
しかも見たくないものまで
目に入ってしまった。
あの挙動、インディに設定6
入ってるぞ。
ああもう何から何まで空回りだ。
なんというか集中力が欠けている。
絶対に昨日の槍撃からきている
気がするぞ。
槍撃の後遺症
それからというもの
あっちへふらふら
こっちへふらふら、
祝日ということもあってか
台がバランスよく回されて
バランスよく捨てられている。
スマスロ北斗にて初当たりの回数が
多いよさげな台があちらこちらに
転がっている。
それらを拾っては1500枚程度の小勝ちを
ちょこちょこ積み重ね
最終的には初代北斗に流れ着く。
そして最終的な結果がコチラ。
空白期間より打ち始めたため
約3000枚程度お持ち帰り。
塵も積もれば10万カチモとなった。
設定は6でした。
おみくじを使わなかったことは
個人的に大きな収穫である。
まぁ勝つというのはそういう
ものなのです。
0回転からいざ尋常に勝負
だけが全てではないのだよ。
コラそこ、ハイエナコ●キが
偉そうにとか言わない。
夜の部
アイナ店舗で終日稼働すると
いうことは、19時開店店舗の
並びには参加できないということ。
まぁ3日目は全台456ではなくなるし、
設定4拾ったとき問題の打開策として
開店4時間くらい経過して
見てすぐに高設定だと分かるまで
打たれた台を拾うのが一番
スマートではないかね？
というわけで23時頃ラッキー7へ。
ん？？
今日はやけに人が多いな。
空き台もほとんどないぞ。
そうか、ここにも祝日効果が。
空き台がでてもおそらく人が多いので
座られてしまうのかもしれない。
いつもなら明らかに高設定と
思われるような台がゴロゴロ落ちて
いる。
他の店舗であればそういうことは
ほとんどないのだが、そんな
奇跡も魔法もあるのがラッキー7
なのだ。
だが今日は本当にないぞ。
やむを得ない。
ぱっと身では高設定か怪しい台に
座りこの台で5時間ほど放置せざるを
得ない。
根性で生き残るんだ。
頼むぞ。
そして5時間後
戻ったぞ。
台はどうなっているかな？
差枚で1600枚程度。
5時間で1600枚か。
まぁマイナスでなかっただけ
よしとしよう。
ん？
何か書いてある。
今日って全台456？
3日目なのに？
マジか。
そういうこともあるのか。
19時の時点でジャパングで
頂のイベントが開催されると
書いてあったことに気づけば
そこまで考えが回ったかもしれない。
・・・いや、無理だな。
仕事前のテンションの低いときに
それはさすがに机上の空論だ。
まぁやむを得ない。
また昼と同じようにちょこちょこ稼ごう。
それからは
こんな台を拾ったり
こんな台を拾ったりして
ちょこちょこ稼いだ。
塵も積もれば山となる。
ドリームキャッスルでの稼働に
比べればちょい勝ちだが
仕事中では仕方がない。
明確な狙い台なしに倍レート店舗で
放置するのはさすがにリスキーすぎる。
昼と夜とで合わせて約10万カチモのプラス。
及第点といったところだ。
明日以降はハイエナ以外の明確な
狙い台がないと厳しくなってくる
予感がしている。
今回は祝日効果で勝てた要素が
大きいからだ。
杞憂であればいいのだが。
