サミサラ

サミタを検証するサラリーマン、略してサミサラ

2024年2月真剣STAGE後半反省会⑤

ヤバイヨヤバイヨ。
マジデヤバイヨ。


ついに見つけてしまった。
真剣STAGEの秘密を。


ひょっとするとあれなのか?
全店舗そうなのか?


これは一大事だ。
今すぐ有料記事を作って
ひと儲けせねば。


よーし1記事いくらにしようかなー。
様子見で500円から始めようかなー。


それから徐々に金額を上げていって、
最終的には2000円ぐらいにして・・・。


サミタの投資金なんか速攻で
回収できるぜ!
イエーイ☆


・・・・・。
・・・・・。





嘘です。


というか誰も買いません。
そんなもん。


しかし真剣STAGEの秘密の
入口にたどり着いたのは事実である。
これは早速学会に発表せねば。


まぁ簡単に言うとですね

「情弱は誰かの養分」

ということです。


私は毎日毎日一生懸命働いて
一生懸命お金を稼いで
たくさんたくさんサミタに課金して
私以外の真剣STAGEユーザーに
還元していたのです。


まさに社会の縮図。
資本主義バンザイである。


だがもう搾取されるのはやめだ。
ここから反撃の狼煙を
あげようではないか。


あげる側からいただく側に
クラスチェンジするのだ。
頂き男子くにぺちゃんの
誕生である。

Revenge of KUNIPE

まずはどうしようか。
その気になればピンクモンスターを
主軸として商品券に届きそうな
予感はしているが、焦ることはない。
なにしろピンクモンスター以外の
店舗に関してはまだデータ不足なのだ。


この方程式というものは
おそらくすべての店舗に当てはまるはず。
だがそのまま方程式を当てはめれば
いいというわけでもなさそうである。
若干のひねりはあるはずだ。


見るぞ。
とにかく見るぞ。
見るべきところさえわかれば
突破口があるはずだ。
知っていると知らないとでは
天と地の差なのだ。


いわゆる
セブンイレブンの法則」だ。


有名なアレね

コンビニチェーン大手の
セブンイレブンというお店がある。


これは有名な話であるが、
セブンイレブンのロゴ表記は

「7-ELEVEN」

ではなくて

「7-ELEVEn」

なのだ。


最後のエヌのアルファベット部分が
大文字ではなくて小文字なのである。


なぜ小文字なのか?という疑問は
残るが、詳細については公式から
公表されてはいない。
とにかく小文字なのだ。


突然何の話かと思うかもしれないが、
ここで重要なのは小文字であることを
あらかじめ知っていなければ、
決してその違いに気付くことはないと
いうことである。


普通にセブンで買い物をしている限り
誰もわからないし気づくはずがない。
何故なら気にも留めないからである。


アレ小文字らしいよ、という情報を
入手したからこそじっくり看板を見て
初めて気づくのである。


真剣STAGEのイベントに関しても
そうなのだ。
だれも気にも留めないところに
秘密が隠されているのである。


そうと決まれば次回からじっくりと
真剣STAGEにおけるセブンイレブン
小文字について見させてもらおう
ではないか。


ただネックが一つ。
夜の部は私が仕事中だということである。


仕事が始まる前に19時開店店舗に並び
台をセットすることはかろうじてできる。
だがあくまでも最低限セットするだけ。
次にじっくり様子を見ることが
できるのはおそらく7時間後である。


それではダメなのだ。
それではうまくないのだ。


なぜなら😺😺😺😺が🤠🤠🤠🤠で
👻👻👻👻👻が💣💣💣💣💣
だからである。


やはり夜の部に関しては
週に2日の休みの日に
じっくり見るしかないのかも
しれない。


ん?
そういうことか。
またもわかってしまった。


何故ラッキー7よりも
ジャパングの方が人気があるのか。
当初私は等価交換と6枚交換の
違いだけだと思っていた。


ラッキー7とジャパングは
大差ないと思っていたが
明確な違いがあるではないか。
アレが。


アレというのは言わずもがな
阪神の優勝のことである。
(違う)


まぁなんにせよ休みの日にじっくり
調べるしかない。
実用レベルになるのは少なくとも
1ヶ月後くらいになりそうだ。


次回開催分に関してはデータさえ取れれば
問題ないのでスルーしても全く
構わないのだが、せっかくなので
120時間1500WATでも購入して
アイナ店舗とラッキー7に行こう。


ピンクモンスターでは稼働せずに
台だけ取って退席することにしよう。
座れたら稼働できたということに
なるのでそれで十分だ。


シミュレーションのデータさえあれば
それでいい。

学びのとき

今年の初めから真剣STAGEに
挑戦すること9回目。
次回から初の試みが始まる。


すなわち次回開催分から

「勝ちに行かない」

稼動である。


目の色を変えて勝ツゾー勝ツゾーと
鼻息を荒くして、何の確証もないまま
台に座るような運任せの勝負をするのは
もうやめにしようではないか。


目先の勝っただの負けただのは
ブタさんに食わせてしまえ。


えっ?そうなの?
ブタさんは畜産業者さんに
毎日おいしいエサをもらって
いるからそんなもんいらんって
突き返されてしまいました。


困りましたね。
じゃあもらっとくよ。
一応勝ちに行くよ、一応。