サミサラ

サミタを検証するサラリーマン、略してサミサラ

サミタ用コントローラ改造記録①

基板より遅れること3日。
ついにこの日が訪れた。


ついに荷物がキタ!
待ちかねたぞ。
早速開封しよう。

はんだ一式。
ネットで調べた中で評判のよさそうな
ものをチョイスしてみた。


はんだごては昔持っていたが
今は見当たらなかったので
まとめて購入してみた。
安いはんだごてでも問題なさそうな
気はしたがせっかくなら良いものを
ということで。


今回はPX-335というはんだごてを
購入しました。
温度を自動で制御してくれる
スグレモノとの事。
私ははんだ付けはあまり得意では
なくブランクもあるのでこういう
機能はありがたい。

こちらはニッパーとピンヘッダ。
こっちは安物です。
まぁ十分でしょう。


そしてこれが大本命。
REVIVE USB Microというモジュール。
簡単に言うとコレにはんだ付けした
ものはなんでもPCコントローラに
なってしまうのだ。


こんな便利な商品があるとは。
長生きはするものだ。
(おっさん全開)


ぶっちゃけここまでの情報だけで
電子工作に詳しい人ならサミタで
使えるコントローラづくりは
完了したも同然でしょう。
だが私はこの手の作業はほとんど素人。
実際にやってみるまでわからない。


まずはこのモジュールにピンヘッダを
つければいいようだ。


ん?待てよ?
配線とこのモジュールを直接
はんだ付けしてもよさそうだが、
調べるうちにケーブル付き
コネクタを使ったほうが楽だと
いう情報を発見した。


うーん、どっちが良いのだろう?
悩むなぁ。
これは実際のコントローラの
配線を見てからはんだ付けの
方法を考えたほうがよさそうだぞ。


・・・・・。
・・・・・。


そういえば、
コントローラ
まだ来てない。


オイコラ駿●屋ァ!
まだかー!
キミだけだよ周回遅れなのは。


つまり今後はコントローラ待ちと
いうことになるようだ。
コントローラが届いたら分解して
配線を見てみよう。
はんだ付けの方法は配線を見てから
決めるとしよう。


あんまり頑張りすぎると疲れちゃうからね。
ゆるーくやっていこう。
夜勤明けだし今日はこのへんでいいや。


おやすみなさい。